海に潜む脅威……!?世界で最も強力とされる『最強の海洋生物 10選』
本記事は、下記スレッドを元にけんせい@拙者速報がまとめたものをお送りしています。
5chスレッドタイトル
【閲覧注意】海に潜む脅威……!?世界で最も強力とされる『最強の海洋生物 10選』がこちらになります
元スレ:
第10位.ホッキョクグマ
北極海周辺に生息する世界最大の肉食獣
平均体長250cm、平均体重280kg
体格自体はグリズリーよりも一回り大きい程度だが、雑食性のグリズリーに対してホッキョクグマは肉食性なので、攻撃力も闘争本能もホッキョクグマがはるかに勝るはず
泳ぎも陸上動物としてはトップクラスに上手で丸3日程も連続で泳ぐ体力を持つが、泳ぎの時速自体は6km程度とかなり遅いので、海中でシャチ・アザラシ・サメに襲われそのまま貪り食われるホッキョクグマも珍しくない
同様の現象はグリズリーにも散見される
HP→B、火力→C、装甲→B、速力→G
第9位.ハンドウイルカ
世界中の海洋に広く生息する最大級のイルカ
最大個体ともなると体長650cm・体重500kgにもなりその体格は優にグリズリーを超える
また、古くから泳ぎの達人と呼ばれてきただけあって、その遊泳速度は最高64kmにもなる
また、コレは海洋哺乳類全般に言えることだが、新陳代謝が極めて激しいためにその再生能力はとても高いものとなっている。つまりはHP特化キャラだ。
HP→A、火力→D、装甲→D、速力→C
もう海じゃないじゃん
いきなり陸!
まあ1位はシャチやろ
第8位.オサガメ
今や絶滅危惧種となった世界最大の亀。
最大級のものだと体長190cm、体重900kgにもなる。
亀の割にはその動きは素早く最高時速24kmで泳ぐことが可能である。また、気性も他のウミガメと比較して荒いことで知られている
ただし、彼らはソフトシェルタートルとも呼ばれてるだけあって甲羅がかなり柔らかいので装甲は意外と脆い
HP→B、火力→E、装甲→B、速力→E
おま
第7位.ミズダコ
オホーツク海やベーリング海などの寒冷な海に潜む海の悪魔
巨大な頭足類と言えばダイオウイカを想像する人も多いだろうが戦闘力という意味ではミズダコが圧勝している
何故なら、ミズダコはダイオウイカと比較して大変機敏で力が強いからだ
例えば彼らは自分達よりも2倍以上の体重があるイルカやサメを襲ってそのまま殺してしまうこともある
彼らの筋力や吸盤はそれほどまでに強靭なのだ
HP→A、火力→B、装甲→B、速力→D
>>10
美味そう
第6位.オオシャコガイ
とてつもなく巨大な二枚貝
その体重はなんと最大220kgにもなるといい、その貝殻は正に岩が如き絶対硬度を誇る
HP→C、火力→G、装甲→SS、速力→G
エギンガー
第5位.ヒョウアザラシ
南極海に棲む超極悪生物
一般的に鯨類を除く海洋哺乳類は泳ぎが苦手であるとされるが、彼らの遊泳時速は最高で35kmにもなり、コレはほとんどの海洋哺乳類やペンギンを逃すことなく捕えられるスピードとなっている。
また、彼らは捕食性が極めて高く過去には人間を襲って捕食した例も報告されている。
HP→B、火力→A、装甲→C、速力→D
第4位.キングクラブ
タスマニア島近辺の深海に生息する超巨大蟹。
その体重は最大で13kgにもなりもはや中型犬と同じサイズということだ。
彼らの脅威はなんと言ってもその強靭過ぎるハサミにあり、その握力は1900kg近いという。
グリズリーの顎の力が180kg程度と言われているのでつまりグリズリーよりも10倍以上の握力を持っているということだ。コレは恐ろしすぎる事実である
HP→D、火力→SS、装甲→S、速力→E
シャチガイジ
いきなり陸生動物で草
ヤツメウナギ定期
第3位.シャチ
世界中の海洋に広く生息する巨大な海洋哺乳類
まず、シャチという生物のステータスを一言で評価するのであれば『超高HP、高火力、超重装甲、鈍足』といったところだろうか。
超高HP→彼らの寿命は最大で100歳になるという。また、彼らは新陳代謝が激しく、それに伴い再生能力が極めて高い。深海から浅海、熱帯から寒帯まで姿を現し、あの巨体ながら水族館での飼育も可能など環境適応能力にも優れる
高火力→彼らの筋組成は赤筋が中心となっているため持久力こそあれど瞬間的なパワーには欠ける。また、彼らには虎のような爪もサメのような牙もない。故に彼らの武器はその『巨体』による大質量攻撃ということになる
超重装甲→シャチの骨格は恐竜を彷彿とさせる重骨格である。また、その重骨格を中心に巨大な筋肉風船がパンパンに詰まっており、その上、体表面は分厚過ぎる皮下脂肪という一種のソフトアーマーに覆われている。
シャチの装甲はゾウとかサイとかあの辺レベルだ。
鈍足→シャチは赤筋中心の生物なので最高時速は45kmと決して速くはない。しかし、持久力にはたいへん優れ、シャチに本気で追跡されて逃れることの出来る生物は世界に存在しない。
HP→S、火力→A、装甲→SS、速力→C
案外みんな火力はそこまでなのか?
速力Sはよ見せて
同率第3位.ブラックマリン
最大にして最強の最速カジキ
彼らの戦闘の総合能力はシャチと完全に拮抗したものとなっている。
彼らのステータスを一言で現すのなら『超低HP、超高火力、紙装甲、超速力』と言ったところだろうか。
超低HP→彼らの最大寿命はわずか10年程度でありコレはシャチの10分の1に過ぎない。また、環境適応能力に優れるカジキとは異なり、深海や低温への適応能力も低く、水族館での飼育も100%無理である。
超高火力→彼らの筋組成はシャチとは真逆で白筋が中心となっているため瞬間的なパワーは極めて高い。その上、彼らのクチバシは極めて堅牢かつ鋭敏であるので、その瞬間火力は間違いなく全生物中でも最強クラスだろう。
紙装甲→まず第一に彼らの骨格は非常に貧弱である。その上、シャチに比べたら圧倒的に細身で皮下脂肪も薄く、皮も非常に脆いものとなっている
超速力→ブラックマリンの最高速力は時速145km程度にもなりコレはシャチのおよそ3倍に相当するスピードである。しかし、白筋中心の彼らには持久力などある訳ないので、持久戦に持ち込まれた場合はすぐにバテてゲームオーバーとなる
HP→G、火力→S、装甲→G、速力→SS
>>32
正体現したね
シャチガイ妥協してるやん
ステータスを自分で考えてるあたり最高に陰くさい
わざわざカジキを種類で分けて上位独占させるシャチガイジ采配
サメは?
ネットの海に潜む脅威
第1位.ヒガシハママツヌスットバサミ
おまけの中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職***容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、**容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。
それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>50
やったぜ。
>>50
やったぜ
>>50
やったぜ。
虚カスイライラで草
カジキだけ詳しすぎるやろ
>>50
これこれ
>>50
ヌスットバサミでなんか草
>>50
名前のセンス草

51歳「巨人軍のカードが欲しかった」かァ。うーん・・・。

これは恥ずかしい・・・ッ!
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。